2017/07/07 更新
ロータリークラブについて
当クラブのご紹介です。






沼津北ロータリークラブ会長

2017-2018年度 会長  大塩秀樹
テーマ 「 ロータリーの魅力を継ぐ 」

 イアン・H.S. ライズリーRI会長は、2017-2018年度のRIテーマとして「ロータリー:変化をもたらす」を掲げました。
 ロータリーは112年という長い歴史の中で徐々に成長・成熟し、社会の変わりゆくニーズに対応しながら変化を遂げようとしています。特にここ数年は例会のあり方に関する規定などが大きく変更され、入会や例会参加を容易にすることにより、多様な会員を受け入れやすくするための配慮がなされてきています。ロータリーが時代の変遷とともに変わって行くものの現れであると感じます。
 その一方で、ロータリーの理念や価値観は全く変わっていません。様々なものが時代と共に変遷してゆく中でも、根底にある親睦・高潔性・奉仕の精神は不変です。
 私は、ロータリーの神髄である親睦と奉仕について積極的に会員が参加することが、ロータリークラブの楽しみであり魅力であると思います。長い歴史と伝統の中で守られ育まれてきたロータリーの精神があります。私たちはしっかりとそれを継承し、新しい時代にあった形でロータリーの魅力を発展させて行くことが大切であるという思いから、今年度のクラブテーマを「ロータリーの魅力を継ぐ」とさせて頂きました。
 ロータリーの魅力の一つが奉仕です。当クラブでは7年前、創立50周年の記念事業として香貫山に300本の桜の苗木を植樹しました。その下草刈や補植を継続した結果、春には見事な花を咲かせるまでになりました。この桜の撫育事業は本年度も継続し、下草刈や花見例会の開催など参加型の奉仕活動により、会員の達成感を高めたいと思います。又、今年度の地区目標であるエンドポリオへの支援として、街頭募金活動を通じ、ロータリーのポリオ撲滅への取り組みと沼津北ロータリークラブの奉仕活動を広報する機会に出来ればと思います。
 もう一つの魅力が親睦です。親睦出席委員会を中心に親睦活動の一層の充実を図って頂くと同時に、例会出席率の100%達成を目指したいと思います。昨年の標準定款の変更により、例会に対する規定が緩和され、各クラブの裁量が拡大されました。これは例会出席のハードルを下げることで多様なメンバーの入会機会を作ることが目的であり、100%の例会出席を容易にする為のルール変更であると思います。例会出席率の向上と親睦活動の充実は車の両輪のような関係にあります。親睦の充実が例会出席の向上につながり、例会出席の向上が親睦活動参加への機会創出に繋がると思います。
 もう一つ、大切に守り続けたい魅力がロータリーの歴史と伝統です。沼津北ロータリークラブの先輩の皆様が設立から運営に大きく関わってきた米山記念館を通し、ロータリーの歴史の再認識を図りたいと思います。本年度2018年2月に米山梅吉の生誕150年を迎えます。そして、2019年9月には米山記念館の創立50周年、2020年には米山梅吉が日本にロータリークラブを設立して100年の節目を迎えます。本年度は例年おこなっている米山記念館での移動例会に加え、クラブとして東京ロータリークラブへの訪問を実現したいと思います。ロータリーの歴史に触れることで伝統継承を図ることが出来ればと思います。
 また、ロータリーの可視化に対応し、クラブ広報の手段として従来からのホームページの活用に加え、本年度よりFacebook pageを立ち上げ、SNSを利用してタイムリーな情報発信をして行きたいと思います。ロータリーの魅力を外部に伝えることにより、会員増強にもつながっていくものであると確信いたします。
 次年度2018−2019年度より分区の見直しが図られることが決定されています。新たな分区は現在の静岡第3分区の9クラブに御殿場・裾野・長泉の3クラブを加えた合計12クラブが静岡第2グループとしてスタートします。3クラブの何れも沼津北ロータリークラブがスポンサーとして設立した子クラブですが、分区再編により長い間異なる分区となっておりました。今回の分区見直しにより、次年度から同じ分区として活動ができるようになることは大変喜ばしい事であると思います。長らく分区が分かれてしまっていたことで、相互の交流が乏しくなりがちでしたが、次年度新しい区割りで順調にスタート出来るよう、3クラブとの関係を密接にすることが今年度の役割であると感じております。
 沼津北ロータリークラブは創立から57年を迎えます。その長い歴史によって培われてきた伝統をしっかりと受け継ぎ、襷を?いでいくことが、変わりゆく時代の今、私たちに求められる使命であると感じます。クラブ運営を通じてロータリーの魅力を引き継いで行けるよう活動して参りたいと思います。一年間どうぞよろしくお願い致します。
ロータリークラブとは?

 世界で最初の奉仕クラブ、シカゴ・ロータリークラブは米国イリノイ州で1905年2月23日、弁護士ポール・P・ハリスにより結成されました。専門職に携わる人のクラブの中で、彼が生まれ育った小さい町で体験したと同じ友愛の精神の再現をねがっていました。始めの頃、例会を会員の事務所の回り持ちで開いた慣習から「ロータリー」という言葉が生まれました。
 その後十年間に米国の各地でロータリーの人気が広まり、サンフランシスコとニューヨークの間にいくつものクラブが加盟認証されました。1921年にはロータリークラブは六大陸にまたがって結成されたので一年後にこの組織は国際ロータリーの名称を採択しました。
 ロータリーは成長につれて、その使命はクラブ会員の職業的、社交的関心事を超えて広がって行きました。ロータリアンは手持ちの資源を出し合って自らの能力、特技を提供して地域社会のニーズに応えはじめました。ロータリーのこの献身的な理念は第一標語である「超我の奉仕」に最もよく表明されています。ロータリーはその後、「四つのテスト」と呼ばれる倫理訓を採択し、それは数百の言語に翻訳されました。
 第二次世界大戦中及び戦後、ロータリアンは国際理解の増進に進んで力を注いで来ました。1942年ロンドンで開催されたロータリーの国際会議が蒔いた種から国連教育科学文化機関(ユネスコ)が誕生しました。さらに多数のロータリアンが国連にコンサルタントとして活動しました。
 1917年にロータリアンが“世界での善行”のために設定した寄付基金は、1928年に「ロータリー財団」と呼ばれる非営利団体になりました。1947年ポール・ハリスの逝去に際して、彼の栄誉のための記念募金に総額二百万米弗がロータリアンから寄せられました。それを基にして財団の最初の大学院奨学制度、現在の「国際親善奨学金」が開始されました。今では、ロータリー財団に対する寄付金総額は毎年八千万米ドル以上で、広範な「人道的補助金」「教育的プログラム」を支え、ロータリアンが世界中に希望をもたらし国際理解を増進するのを支援しています。
 1985年、ロータリーは世界中の全ての子どもにポリオ予防接種を目指すとの歴史的な公約を宣言しました。ロータリーはNGO団体及び各国政府とパートナーシップを組んで「ポリオプラス」プログラムを推進し、地球上のポリオ絶滅運動ではロータリーは民間団体として最大の貢献者になっています。ロータリーは数十万人の「ポリオプラス」のボランティアを動員して、世界中で十億人以上の子どもに予防接種を実施しました。世界中のポリオ撲滅宣言の目標日2005年までにロータリーから、この運動に対する寄付金は五億ドルを超えるでしょう。
 二十一世紀の夜明けが近づくにつれて、ロータリーは社会のニーズの変化に対応して、環境の悪化、低識字率、世界中の飢餓、児童の危機などの緊急問題に対応すべく奉仕分野を拡大しました。ロータリーは1989年に世界中で初めて女性会員を受け入れ、今では九万人以上の女性会員が加盟しています。ベルリンの壁の崩壊、ソ連の分裂に続いて、中欧、東欧でロータリークラブが結成、復活しました。今では百六十以上の国に約三万のロータリークラブがあり百二十万の会員がいます。
翻訳 : 東昭二RJW翻訳委員
監修 : RJW委員会
監修 : RJW委員会
2003/4/28
沼津北ロータリークラブ紹介

◆1960年(昭和35年)3月10日
特別代表 故岡野豪夫氏の手で創立準備に入り、沼津ロータリークラブをスポンサーに、同クラブの地域割譲を受ける。
◆同年5月12日
創立総会
◆同年8月17日
RIに認証
◆同年11月17日
精華高校でチャーターナイト

【例会日時】
毎週火曜日 12:30〜13:30
【例会場】
沼津リバーサイドホテル
【会員数】
58人(2017年7月7日現在)
【事務所】
〒410−0801
静岡県 沼津市 大手町1丁目2−1
フォーラム壱番館4F
(月〜金10:00〜16:00)
沼津北ロータリークラブ  numazu-n-rc@coffee.ocn.ne.jp