2019/07/12 更新
ロータリークラブについて
当クラブのご紹介です。






沼津北ロータリークラブ会長

2019-2020年度 会長  山口和也
テーマ 「ロータリーは地域をつなぐ 」

 本年度のRI会長マーク・ダニエル・マローニー氏は「ロータリーは世界をつなぐ」をテーマとし、新たな戦略計画を実行に移し、規定審議会が採択した革新性に応え、より活性化された重点分野において活動すると述べております。新たな戦略計画とは以下のものです。

1.より大きなインパクトをもたらす
・ポリオを撲滅し、残された資産を活用する
・ロータリーのプログラムおよびロータリーが提供する体験に焦点を当てる
・活動成果を挙げ、それを測る能力を高める
2.参加者の基盤を広げる
・会員基盤と参加者の基盤を広げ、多様化する
・ロータリーへの新しい経路を創り出す
・ロータリーの開放性とアピール力を高める
・活動成果とブランドに対する認知を築く
3.参加者の積極的なかかわりを促す
・クラブが会員の積極的参加を促せるよう支援する
・価値を提供するため、参加者中心のアプローチを開発する
・個人的/職業的なつながりを築くための新たな機会を提供する
・リーダーシップ育成およびスキル研修の機会を提供する
4.適応力を高める
・研究と革新、および進んでリスクを負うことへの意思を奨励する文化を築く
・ガバナンス、構造、プロセスを合理化する
・意思決定における多様な考え方を育むために、ガバナンスを見直す

抽象的な表現もありますが、これらを踏まえて第2620地区の目標を見ると理解が深まるものと思います。当クラブも地区目標を頭に入れて行動していくことが重要であると考えます。
 さて、今年度の沼津北RCのテーマは「ロータリーは地域をつなぐ」としました。ロータリーは世界に約35,600クラブ、会員120万人、そのうち日本は約2,270クラブ、会員9万人という巨大な団体ですが、それら一つ一つのクラブが地域とつながり、その結果、日本とつながり、そして世界とつながるということだと思います。昨年度、分区再編により、子クラブである御殿場・裾野・長泉クラブが同グループとなり、沼津4クラブ含めて、駿東という枠組みができました。早速、観桜会や親睦ゴルフコンペが行われ、これは本年度も継続されると思います。今後は親睦以外のロータリー活動においても可能性が広がっていくことは間違いありません。そういう意味も含めて、地方の一クラブとしては、まず地域とつながっていきましょうということで、今年度のテーマとしました。
 さて、沼津北RCは次年度創立60周年を迎えます。それだけでなく、次年度は、静岡第2グループのガバナー補佐担当年度でもあります。そのため、今年度は、次年度の創立60周年記念事業およびIMの準備が最優先の年度となります。この大きな事業を同じ年度で行ったことは今までになく、また、過去の周年事業にあたっては、1年以上をかけて準備をしていることから、まず組織作りをし、年度当初より準備をスタートさせる必要があります。
 創立50周年記念事業として、2011年に香貫山に植樹をした大漁桜も、地区補助金を利用しながら撫育を続けてきましたが、花をつけるまでの樹に生長し、我々が手を掛けずとも立派に育っていくまでになりましたので、本年度で撫育は終了するつもりです。それにより新たな事業を考える必要があります。それは、5〜10年の継続事業として、また創立60周年の記念事業になるべきものであります。どのような事業にするのかを全会員で考えなければなりません。創立60周年に向け、皆様のご協力をお願いいたします。
 また、米山梅吉記念館も今年創立50周年を迎え、記念式典が9月14日に開催されます。記念式典の開催及び記念館改修費用等の支援として地区目標(3,000円/人×3年)が提示されましたが、当クラブと記念館との深い関わりにより、目標以上の支援協力をしていくことが前年度の理事会で承認されております。当日の記念式典は、移動例会とし、全員で参加をしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 エンドポリオについては、1979年にフィリピンで行われて以来、これまで122か国、20億人以上の子供たちへポリオの予防接種を支援してきました。わずか60円のワクチンで一人の子供を生涯ポリオから守ることができます。今年度も昨年度と同じく沼津4RC合同での募金活動を計画しておりますので、ポリオプラスへの寄付と合わせご協力をお願いいたします。
 インターアクトでは、8月5日〜8月8日にかけ、韓国錦城女子高校が沼津中央高校を訪問し交流を行います。青少年奉仕の一環として、ロータリーとしても交流プログラムのお手伝いをする予定でおりますので、ご協力をお願いいたします。
 ロータリー活動は皆様のご協力なしにはできません。会員が活動しやすくするのが会長の務めであるとも言われております。微力ではありますが、馬場幹事と共に頑張りますので、どうぞ1年間、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
ロータリークラブとは?

◆世界で最初の奉仕クラブ、シカゴ・ロータリークラブは米国イリノイ州で1905年2月23日、弁護士ポール・P・ハリスにより結成されました。専門職に携わる人のクラブの中で、彼が生まれ育った小さい町で体験したと同じ友愛の精神の再現をねがっていました。始めの頃、例会を会員の事務所の回り持ちで開いた慣習から「ロータリー」という言葉が生まれました。
◆その後十年間に米国の各地でロータリーの人気が広まり、サンフランシスコとニューヨークの間にいくつものクラブが加盟認証されました。1921年にはロータリークラブは六大陸にまたがって結成されたので一年後にこの組織は国際ロータリーの名称を採択しました。
◆ロータリーは成長につれて、その使命はクラブ会員の職業的、社交的関心事を超えて広がって行きました。ロータリアンは手持ちの資源を出し合って自らの能力、特技を提供して地域社会のニーズに応えはじめました。ロータリーのこの献身的な理念は第一標語である「超我の奉仕」に最もよく表明されています。ロータリーはその後、「四つのテスト」と呼ばれる倫理訓を採択し、それは数百の言語に翻訳されました。
◆第二次世界大戦中及び戦後、ロータリアンは国際理解の増進に進んで力を注いで来ました。1942年ロンドンで開催されたロータリーの国際会議が蒔いた種から国連教育科学文化機関(ユネスコ)が誕生しました。さらに多数のロータリアンが国連にコンサルタントとして活動しました。
◆1917年にロータリアンが“世界での善行”のために設定した寄付基金は、1928年に「ロータリー財団」と呼ばれる非営利団体になりました。1947年ポール・ハリスの逝去に際して、彼の栄誉のための記念募金に総額二百万米弗がロータリアンから寄せられました。それを基にして財団の最初の大学院奨学制度、現在の「国際親善奨学金」が開始されました。今では、ロータリー財団に対する寄付金総額は毎年八千万米ドル以上で、広範な「人道的補助金」「教育的プログラム」を支え、ロータリアンが世界中に希望をもたらし国際理解を増進するのを支援しています。
◆1985年、ロータリーは世界中の全ての子どもにポリオ予防接種を目指すとの歴史的な公約を宣言しました。ロータリーはNGO団体及び各国政府とパートナーシップを組んで「ポリオプラス」プログラムを推進し、地球上のポリオ絶滅運動ではロータリーは民間団体として最大の貢献者になっています。ロータリーは数十万人の「ポリオプラス」のボランティアを動員して、世界中で十億人以上の子どもに予防接種を実施しました。世界中のポリオ撲滅宣言の目標日2005年までにロータリーから、この運動に対する寄付金は五億ドルを超えるでしょう。
◆二十一世紀の夜明けが近づくにつれて、ロータリーは社会のニーズの変化に対応して、環境の悪化、低識字率、世界中の飢餓、児童の危機などの緊急問題に対応すべく奉仕分野を拡大しました。ロータリーは1989年に世界中で初めて女性会員を受け入れ、今では九万人以上の女性会員が加盟しています。ベルリンの壁の崩壊、ソ連の分裂に続いて、中欧、東欧でロータリークラブが結成、復活しました。今では百六十以上の国に約三万のロータリークラブがあり百二十万の会員がいます。
翻訳 : 東昭二RJW翻訳委員
監修 : RJW委員会
監修 : RJW委員会
2003/4/28
沼津北ロータリークラブ紹介

◆1960年(昭和35年)3月10日
特別代表 故岡野豪夫氏の手で創立準備に入り、沼津ロータリークラブをスポンサーに、同クラブの地域割譲を受ける。
◆同年5月12日
創立総会
◆同年8月17日
RIに認証
◆同年11月17日
精華高校でチャーターナイト

【例会日時】
毎週火曜日 12:30〜13:30
【例会場】
沼津リバーサイドホテル
【会員数】
63人(2019年7月1日現在)
【事務所】
〒410−0801
静岡県 沼津市 大手町1丁目2−1
フォーラム壱番館4F
(月〜金10:00〜16:00)
沼津北ロータリークラブ  numazu-n-rc@coffee.ocn.ne.jp