2020/07/13 更新
ロータリークラブについて
当クラブのご紹介です。






沼津北ロータリークラブ会長

2020-2021年度 会長  横山貞治
テーマ 「ロータリーの出会いを大切に」

 今年度のRI会長 ホルガー・クナーク氏の2020-21年度テーマは「ロータリーは機会の扉を開く」です。このテーマは、ロータリアンがリーダーシップを強化する機会を作り、奉仕の理念を行動へと移し、支援を必要とする人々の生活を向上する活動を行うようロータリアンを喚起しています。テーマ講演では下記のように述べていました。
 『ロータリーとは、クラブに入会するというだけでなく、無限の機会への招待です。ポリオ根絶のように大規模で歴史的なプロジェクトから、地域社会でのささやかなプロジェクトや1本の植樹まで、奉仕する機会への扉を開いてくれます。
 私たちの中核的価値観を基に、世界中の友人たちとともに、より豊かで意義ある人生への機会の扉を開いてくれます。
 ロータリアンとして、ロータリーにとってのこの素晴らしい時にリーダーの役割を務められることは幸いです。
 私たちのあらゆる活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開いています。』
と述べています。機会という言葉を、出会いとでも言い直した方がわかりやすいかもしれません。
 そこで、今年度の沼津北ロータリークラブのテーマは、RI会長のテーマに沿ったもので「ロータリーの出会いを大切に」とさせて頂きました。
 当クラブの会員の年令は、30代から80代までと非常に幅広い年齢層であります。そして職業も、商業、サービス業、工業・建設・農林水産業、そして金融・保険などの専門職と様々な職種があります。会社規模も大手上場企業から中小零細企業まで多岐に渡っています。このように、立場やそれによる考え方の違いなどあるメンバーの中で大いに親睦を深めれば、人脈づくり、社会貢献、奉仕、リーダーシップなど多くの出会いが訪れます。積極的に活動に参加してその出会いから学ぶことで、仕事や自分自身の糧になるのではないかと思います。
 さて、創立50周年記念事業として香貫山に植樹した300本の大漁桜も、皆様のご協力により毎年の下草刈りや補植を続けた結果、ようやく満開の花をつけるまでになり、もう手をかけずとも自生が出来るまでに成長しましたので、この事業は前年度で一旦区切りがつきました。これにより、桜の撫育に代わる新たな5〜10年の継続事業となる奉仕事業をどのようにするかを考えなければなりません。奉仕活動はロータリーの一番の根幹です。今年度中に決定したいと思いますので皆様のご協力をお願いします。
 当クラブの単独の事業としては、青少年奉仕の一環としての沼津中央高校のインターアクト部の支援事業があります。生徒の社会貢献への意識を高めるため、社会福祉・保育児童・まちづくり等のボランティア活動に対する応援をしています。
 また、他クラブとの合同事業として昨年度行った柿田川ロータリークラブが続けている柿田川湧水公園内の除草作業・柿田川での外来植物から自然環境を守るための清掃活動。そして、ポリオ撲滅運動のエンドポリオキャンペーンとして、沼津4ロータリークラブ合同街頭募金活動がありますが、これらも引き続き実行していきます。
 加えて、今年度は沼津北ロータリークラブが創立60周年を迎えます。1960年にチャーターメンバー24名により設立され、多くの先輩方のご努力により当クラブも現在60名余の大所帯となりました。60年の長い歴史を振り返るとともに、その伝統をしっかりと受け継いでいかなければなりません。11月には先輩方をお招きしてのお祝いを計画しています。
 さらに、今年度、小林俊君に2620地区静岡第2グループのガバナー補佐をお願いし、1年間にわたり12クラブのまとめ役として活動していただきます。当クラブとしては、ガバナー補佐事務局の体制を作って支援をしていきます。そして、2月にはIM開催の担当をすることが決まっていますので、60周年とIM、それぞれの記念事業を実行しなければなりません。単年度に創立周年行事とIM開催の2つの大きな事業を行うことは非常に大変なことだと思います。いま西島実行委員長を頂点に着々と準備が進んでいます。会員の皆様のご協力で、是非とも成功させていただきたいと思います。沼津北ロータリークラブの力を示しましょう。
 最後に、このような大事な年度に会長に仰せつかりましたことを光栄であると思うのと同時に、この重責に耐えられるか心細さを感じています。大変力不足ではありますが、高橋幹事に助けてもらいながら、全力で頑張ろうと思います。理事・委員長の皆様、そして会員皆様のご協力、ご支援をよろしくお願いします。
ロータリークラブとは?

◆世界で最初の奉仕クラブ、シカゴ・ロータリークラブは米国イリノイ州で1905年2月23日、弁護士ポール・P・ハリスにより結成されました。専門職に携わる人のクラブの中で、彼が生まれ育った小さい町で体験したと同じ友愛の精神の再現をねがっていました。始めの頃、例会を会員の事務所の回り持ちで開いた慣習から「ロータリー」という言葉が生まれました。
◆その後十年間に米国の各地でロータリーの人気が広まり、サンフランシスコとニューヨークの間にいくつものクラブが加盟認証されました。1921年にはロータリークラブは六大陸にまたがって結成されたので一年後にこの組織は国際ロータリーの名称を採択しました。
◆ロータリーは成長につれて、その使命はクラブ会員の職業的、社交的関心事を超えて広がって行きました。ロータリアンは手持ちの資源を出し合って自らの能力、特技を提供して地域社会のニーズに応えはじめました。ロータリーのこの献身的な理念は第一標語である「超我の奉仕」に最もよく表明されています。ロータリーはその後、「四つのテスト」と呼ばれる倫理訓を採択し、それは数百の言語に翻訳されました。
◆第二次世界大戦中及び戦後、ロータリアンは国際理解の増進に進んで力を注いで来ました。1942年ロンドンで開催されたロータリーの国際会議が蒔いた種から国連教育科学文化機関(ユネスコ)が誕生しました。さらに多数のロータリアンが国連にコンサルタントとして活動しました。
◆1917年にロータリアンが“世界での善行”のために設定した寄付基金は、1928年に「ロータリー財団」と呼ばれる非営利団体になりました。1947年ポール・ハリスの逝去に際して、彼の栄誉のための記念募金に総額二百万米弗がロータリアンから寄せられました。それを基にして財団の最初の大学院奨学制度、現在の「国際親善奨学金」が開始されました。今では、ロータリー財団に対する寄付金総額は毎年八千万米ドル以上で、広範な「人道的補助金」「教育的プログラム」を支え、ロータリアンが世界中に希望をもたらし国際理解を増進するのを支援しています。
◆1985年、ロータリーは世界中の全ての子どもにポリオ予防接種を目指すとの歴史的な公約を宣言しました。ロータリーはNGO団体及び各国政府とパートナーシップを組んで「ポリオプラス」プログラムを推進し、地球上のポリオ絶滅運動ではロータリーは民間団体として最大の貢献者になっています。ロータリーは数十万人の「ポリオプラス」のボランティアを動員して、世界中で十億人以上の子どもに予防接種を実施しました。世界中のポリオ撲滅宣言の目標日2005年までにロータリーから、この運動に対する寄付金は五億ドルを超えるでしょう。
◆二十一世紀の夜明けが近づくにつれて、ロータリーは社会のニーズの変化に対応して、環境の悪化、低識字率、世界中の飢餓、児童の危機などの緊急問題に対応すべく奉仕分野を拡大しました。ロータリーは1989年に世界中で初めて女性会員を受け入れ、今では九万人以上の女性会員が加盟しています。ベルリンの壁の崩壊、ソ連の分裂に続いて、中欧、東欧でロータリークラブが結成、復活しました。今では百六十以上の国に約三万のロータリークラブがあり百二十万の会員がいます。
翻訳 : 東昭二RJW翻訳委員
監修 : RJW委員会
監修 : RJW委員会
2003/4/28
沼津北ロータリークラブ紹介

◆1960年(昭和35年)3月10日
特別代表 故岡野豪夫氏の手で創立準備に入り、沼津ロータリークラブをスポンサーに、同クラブの地域割譲を受ける。
◆同年5月12日
創立総会
◆同年8月17日
RIに認証
◆同年11月17日
精華高校でチャーターナイト

【例会日時】
毎週火曜日 12:30〜13:30
【例会場】
沼津リバーサイドホテル
【会員数】
63人(2019年7月1日現在)
【事務所】
〒410−0801
静岡県 沼津市 大手町1丁目2−1
フォーラム壱番館4F
(月〜金10:00〜16:00)
沼津北ロータリークラブ  numazu-n-rc@coffee.ocn.ne.jp